「金券の自動販売機」とは?

金券自販機の記事を書いてきましたが、
そもそも「金券の自動販売機」とはどういうものなの?という質問が来たので
Q&A方式でお答えしていきたいと思います。

Q&A

何を売っているの?

格安きっぷを中心に売っています。

「格安きっぷ」って何?

ここで言う、格安きっぷとは
金券ショップが鉄道会社より、回数券や条件付き(平日昼間、土日祝日のみ)のきっぷをまとめて購入し
それを安くばら売りして販売しているきっぷの事。

金券ショップと金券自動販売機の違いは?

金券ショップは、株主優待券、格安きっぷ、映画観賞券、などなどいろんな金券が売られていルのに対し
金券自販機は、売れるスペースが限られているので、そのほとんどが格安きっぷの販売になっています。

金券自動販売機の設置場所は?

ほぼ、駅周辺に設置されています

金券自動販売機の営業時間は?

自動販売機にもよりますが、24時間稼働。早朝~深夜遅くまでといったパターンもあります。

格安きっぷの種類は?

平日、時差、土日祝きっぷの3種類。、
鉄道会社の株主優待券(一定区間乗れるなど)

格安きっぷの他に売っているものは?

マクドナルド株主優待券や切手、空港リムジンバス、スーパー温泉の割引券など、いろいろです

格安きっぷっていくら安くなるの?

例えば、南海 大阪難波駅の金券自販機の場合、
大阪難波駅~岸和田駅490円区間が
時差:430円
土日休:390円で売られていたりします。

もっと安くなる例を教えてください?

JRの昼特きっぷはかなり安くなります。もともと昼特の値引きが大きいうえにさらに金券ショップ・金券自販機で安くなる
大阪~三宮(通常410円⇒昼特290円)で30%引き!、大阪~京都(通常560円⇒昼特380円)で33%引き!割引率で言えばかなり高いです

有効期限は?

自動販売機によってまちまちですが、おおよそ1ヶ月以上の期間はあると思います。

2枚ものって書いてあるけど、どういう意味?

安いきっぷを2枚組み合わせる事で、一番安くで利用できる
例.大阪~姫路
通常1,490円⇒1,200円になる。
(普通)姫路~灘
(昼特)元町・三ノ宮~大阪
大阪~姫路で通常のきっぷを買うと、1,490円になるが
①姫路から灘までを普通の回数券
②元町・三ノ宮~大阪を昼特
で買えば
三ノ宮~大阪が昼特きっぷのおかげで安くなり、トータルでもかなり安くなります。
これを利用して販売しています。

なぜ安く出来るのですか?

普通回数券を買えば10枚価格で11枚で販売されています。1枚サービスって感じです。
これと同じように土日祝日専用の回数券だと10枚価格で14枚で買う事が出来ます
つまり1枚換算にすると
10枚÷14枚=0.71428
0.714×100=71.4%
100%-71.4%=28.6%引き
金券自動販売機オーナーさんは。これを買ってきて少し利益をのせてバラ売りする
例 片道250円
仕入値250円×71.4%=178円

これを200円で売る
利益200円-178円=22円
売る側は一枚につき22円の儲けがでました。

買う側としても
通常250円のところ200円で買えたら
250円-200円=50円安い!

さらに家族4人で往復分、買うとすると
50円×4人×2往復分=400円も安く買えた

こんな感じになるわけです。

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