こんちには!

男気チーム、エイジです。今日も金券のお得な情報をお届けしようと思います。

皆さんは「昼特」って知っていますか?
関西の方は知っている方もいるかもしれませんね。
正式には、JR西日本の「昼間特割きっぷ」の事です。

特別な割引きっぷなので「昼特」というのですが
大阪では、「昼得」っていう人もいるくらい。めちゃめちゃお得なんです。

では、その全貌を見ていきましょう!

概要

【発売期間】
通年
【利用期間】
通年

【内容】
6枚つづりのきっぷ
【利用時間】
平日/10:00~17:00
土、日、祝日・休日/終日
年末年始(12月30日から1月3日まで)も利用可能

【有効期間】
発売日から3ヶ月間
・利用年齢・・・大人
小児の場合・・・きっぷ1枚に対し、小児2名の乗車が可能

【発売箇所】
・設定区間の発着駅のみどりの券売機を含む自動券売機
・山崎駅、東淀川駅、塚口駅、猪名寺駅では、みどりの窓口および券売機で発売しています。その他の駅では、券売機(みどりの券売機を含む)でのみ発売しています。

【注意事項】
途中下車できません

【設定区間】
JR京都線(東海道本線) 京都 ⇔ 大阪(ただし、吹田駅・岸辺駅・向日町駅・桂川駅を除く)
JR神戸線(東海道本線) 大阪 ⇔ 元町(ただし、摩耶駅・灘駅を除く)
JR宝塚線(福知山線) 尼崎 ⇔ 宝塚(ただし、中山寺駅を除く)
JR東西線 北新地・尼崎のみ

利用方法(解説)

「昼特」は、利用時間が決まっています。
「昼特」なので、お昼だけかと思いきや、結構夕方まで利用可能なんですね
さらに、時間内(平日/10:00~17:00)に改札を通過すれば当日中(終電まで)有効となるので便利かも
また、土、日、祝日・休日および年末年始は終日有効!

また「昼特」は、有効期間も決まっています
きっぷを購入日より3ヶ月間なので、そこまで使わないよ!って方には
金券ショップで、バラ売りしているので、一度店を覗いて見たらどうですか~

「昼特」の区間内、大阪 ⇔ 元町・三ノ宮はわかりました!
では、券面区間外はどうすればいいの?

【券面区間外の説明】
乗り越し区間 + 昼特区間 の2つのきっぷを使用します
金券ショップなどで売っているのはこのパターンです。

「昼特」を使えば通常運賃よりかなり安くなりますね!
例.姫路~大阪
通常1,490円⇒1,200円
通常 : 姫路 ⇔ 元町・三ノ宮(灘)
昼特 : 元町・三ノ宮 ⇔ 大阪

また、在来線には普通・快速・新快速・特急すべて利用可能ですが
新幹線には使えませんので、ご注意を
(特急を利用の場合は特急券が必要になります)

特別に、尼崎駅以遠(立花駅・塚口駅方面)の各駅と大阪駅または北新地駅を設定区間とする「昼間特割きっぷ」については、
きっぷ券面の表示に関わらず、大阪駅または北新地駅で乗り降りできます。


神戸方面 ⇔ 大阪の切符でも、北新地は下車できるし
神戸方面 ⇔ 北新地の切符でも、大阪駅の下車が可能になります。

例.宝塚 ⇔ 大阪駅 きっぷ
⇒北新地下車可能

参考までに、、、
主要駅、設定区間外の駅です
JR京都線:山科駅
JR神戸線:神戸駅
JR宝塚線:京橋駅

設定区間一覧

では、具体的にどの区間が有効でどれだけ安くなっているか?

 

一覧にしてみました。

設定区間 通常運賃 昼特6枚 昼特単価 割引率
京都 ⇔ 長岡京 220 1080 180 18.2%
京都 ⇔ 高槻 390 1440 240 38.5%
京都 ⇔ 摂津富田 390 1620 270 30.8%
京都 ⇔ 茨木 460 1800 300 34.8%
京都 ⇔ 千里丘 550 2040 340 38.2%
京都 ⇔ 新大阪 560 2100 350 37.5%
大阪 ⇔ 京都 560 2100 350 37.5%
大阪 ⇔ 西大路 560 2100 350 37.5%
大阪 ⇔ 長岡京 550 2040 340 38.2%
大阪 ⇔ 山崎 460 1800 300 34.8%
大阪 ⇔ 島本 460 1800 300 34.8%
大阪 ⇔ 高槻 260 1320 220 15.4%
大阪 ⇔ 摂津富田 260 1320 220 15.4%
大阪 ⇔ 茨木 220 1140 190 13.6%
大阪 ⇔ 千里丘 220 1020 170 22.7%
大阪 ⇔ 東淀川 160 840 140 12.5%
大阪 ⇔ 新大阪 160 840 140 12.5%
大阪 ⇔ 塚本 160 840 140 12.5%
大阪 ⇔ 尼崎 180 900 150 16.7%
大阪 ⇔ 立花 220 960 160 27.3%
大阪 ⇔ 甲子園口 220 1080 180 18.2%
大阪 ⇔ 西宮 300 1080 180 40%
大阪 ⇔ さくら夙川 300 1200 200 33.3%
大阪 ⇔ 芦屋 300 1200 200 33.3%
大阪 ⇔ 甲南山手 390 1440 240 38.5%
大阪 ⇔ 摂津本山 390 1440 240 38.5%
大阪 ⇔ 住吉 390 1500 250 35.9%
大阪 ⇔ 六甲道 410 1620 270 34.1%
大阪 ⇔ 三ノ宮・元町 410 1620 270 34.1%
大阪 ⇔ 塚口 240 1020 170 29.2%
大阪 ⇔ 猪名寺 240 1020 170 29.2%
大阪 ⇔ 伊丹 240 1020 170 29.2%
大阪 ⇔ 北伊丹 320 1020 170 46.9%
大阪 ⇔ 川西池田 320 1140 190 40.6%
大阪 ⇔ 宝塚 330 1320 220 33.3%
三ノ宮・元町 ⇔ 塚本 410 1620 270 34.1%
三ノ宮・元町 ⇔ 尼崎 390 1440 240 38.5%
三ノ宮・元町 ⇔ 立花 300 1440 240 20%
三ノ宮・元町 ⇔ 甲子園口 300 1080 180 40%
三ノ宮・元町 ⇔ 西宮 300 1080 180 40%
三ノ宮・元町 ⇔ さくら夙川 220 1080 180 18.2%
三ノ宮・元町 ⇔ 芦屋 220 960 160 27.3%
三ノ宮・元町 ⇔ 甲南山手 180 960 160 11.1%
三ノ宮・元町 ⇔ 摂津本山 180 900 150 16.7%
三ノ宮・元町 ⇔ 住吉 180 900 150 16.7%
三ノ宮・元町 ⇔ 六甲道 160 840 140 12.5%
北新地 ⇔ 尼崎 180 900 150 16.7%
北新地 ⇔ 立花 220 960 160 27.3%
北新地 ⇔ 甲子園口 220 1080 180 18.2%
北新地 ⇔ 西宮 300 1080 180 40%
北新地 ⇔ 芦屋 300 1200 200 33.3%
北新地 ⇔ 摂津本山 390 1440 240 38.5%
北新地 ⇔ 住吉 390 1500 250 35.9%
北新地 ⇔ 三ノ宮・元町 410 1620 270 34.1%
北新地 ⇔ 伊丹 240 1020 170 29.2%
北新地 ⇔ 川西池田 320 1140 190 40.6%
北新地 ⇔ 宝塚 330 1320 220 33.3%

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一番割引率が高い区間は?
大阪~北伊丹
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競合路線との比較

ここで、競合路線(阪急、阪神)との比較をしてみたいと思います
三宮は、ガチガチ競合していますが、京都は少し離れていますので、あまり参考にならないかも、、、

【運賃】
JR「昼特」に対し、
阪急は「時差回数券」があります
阪神は「時差回数券」があります
6枚で5枚分の運賃の回数券になります
おおよそ、16.7%割引になります。

で、実際の運賃価格です

 

※名称は、阪神・阪急は梅田駅ですが、「大阪」として表示

JRは三ノ宮、阪神・阪急は神戸三宮となりますが、ここではJRは大阪「三宮」として表示しています。
※JR京都駅との阪急との比較駅は、「河原町」駅を設定しています。

JR京都駅と阪急「河原町」駅とは、場所が違うので参考程度でお願いします

JR 阪急 阪神
大阪 ⇔ 京都 350 333
大阪 ⇔ 三宮 270 233 233
大阪 ⇔ 宝塚 220 233

運賃比較
だいたい同じくらいですね

 

【利用時間】

JR「昼特」⇒平日/10:00~17:00
阪急⇒平日/10:00~16:00
阪神⇒平日/10:00~16:00
JR「昼特」の方が、1時間長いですね。
この1時間は大きいですね~

【移動時間】
JR「昼特」12:00発、12:21着
阪急「時差回数券」12:00発、12:27着
阪神「時差回数券」12:00発、12:31着

※11:00、13:00、14:00、15:00すべて同じ移動時間でした

【自由度】

阪急の場合は、320円区間として購入するので
他の320円区間なら使用できるところが自由度がありますね
JRの「昼特」は完全に駅指定なので注意が必要ですね。

もし、あまったら金券ショップで買取もできますよ~

 

阪急と阪神の回数券を共通利用できるので、もしこちらも自由度がいいですね~

http://www.hankyu.co.jp/ticket/kaisuuken/hikikae.html

 

まとめ

競合さまさまですね!

乗り心地や安全面など、まだいろいろ比較する必要があると思いますが、

あくまで、個人の主観なので、その時々の便利な方に乗ればええのかなぁ~と思います